クジラ博士出前授業
12月22日(月)
この日の3,4校時に、全学年対象の「クジラ博士の出前授業」がありました。
クジラ博士の講師である安永先生は、長年、自然や野生生物の研究をされており、現在は和歌山県の日本鯨類研究所にて、クジラの年齢や健康状態などの調査を行っています。
授業では、与那国周辺の黒潮付近でもクジラを見かけることがあることや、クジラとイルカの違いや種類などを、子供たちの自由な意見とのやり取りを通しながら進められました。また、クジラは年齢を知ることが重要であることを伝え、年齢の見分け方はクジラの耳垢の筋の数から分かることを教えていただきました。実際に、クジラの実物の耳垢の写真から、何才なのかを予想する体験活動がありました。子供たちは、耳垢の細かい筋を一生懸命数えながら年齢を予想し、博士の気持ちも味わうことができました。
授業の最後には、ギャラリーに掲げた幕のミンククジラとシロナガスクジラの実物大を見比べて、その大きさに驚き、生命の雄大さを感じることができました。
安永先生、事務局の市村さん、今日は与那国小と比川小の子供たちの為に、楽しく魅力あるクジラの授業をしていただき、ありがとうございました。